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紫陽花(あじさい・アジサイ)の花の塗り絵

2007.05.17(03:04)
5月に入ってから、紫陽花(あじさい・アジサイ)の花の塗り絵を描き始めています。
これから6月にかけて咲く花、季節を感じるな~と。咲く花で季節を感じるなんていいですよね。 味わいのある綺麗な花です。

これは、 『大人が楽しむ塗絵』のルドゥテの花の本に 収録されている、紫陽花(あじさい・アジサイ)の塗絵です。ですが、この本や塗り絵の線画制作している本人なので、その線画データを今回特別に加工して油性色鉛筆で彩色しています。絵はポストカードサイズです。
(↓制作途中)
0516500.jpg

ルドゥテの花の作品自体は、銅版画で 手彩色したものです。つまり浮世絵みたいに、 ルドゥテが描いた原画を工芸職人たちが何人もで 仕上げる絵で、それを観賞用の革張りの豪華な本にしたものが元です。壁に飾る絵画のように鑑賞しそれを購入するのも、時の王侯貴族たちだったでしょう。 なので同じ花が本の部数だけ何点もあるのです。

なんとも豪華なものですが、 今回は、そのルドゥテの制作工程にヒントを得て 線画に手を加えて新しく塗ってしました。他社でも花の塗り絵の本は多数ありますが、この手法はまだどこもとっていません。 そう、これはどこまでも自分のこだわりですけどね。 でも実際にルドゥテの原画作品を見てしまった人間としては、出来るだけ完成度を高く、繊細な印象で再現したいのです。

実際に彩色してみて、、、今までいくつも塗ってみましたが、
今回のは今までのとは確実に違います。 ちょっとルドゥテに少し近づいた気がしました。 つまり、塗り絵っぽさがぜんぜいしないのです。線画なのに線画が見えない、ごく自然な花の作品に仕上がりました。

それを、額縁(インチサイズ)に 入れてみました。
ポストカードサイズですが、額縁に入れるととても上品です。 (↓完成品)
ajisai0512.jpg

こうして飾ってみると、200年前の当時の工芸職人達はすごい腕をして いたんだな~と改めて感心しました。
そこで、
紫陽花(あじさい)の花は、とても親しみがわく花です。これからルドゥテの花の作品をこのように制作予定してますが、もし今回制作した上記の紫陽花(あじさい)の花の作品を譲ってほしい!、と希望する方がいましたら下記までご連絡ください。おって『大人が楽しむ塗絵』著者、私(木村)より、ご連絡いたします。有料ですがしっかり私のサインを入れた一点もののアート作品です。
※連絡はこちらまで・・↓
nuriesalon@k-museum.com 


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Author:★munet
主に出版やデザインの仕事をしてます。 大人の塗り絵の本『大人が楽しむ塗り絵』『すぐはじめられるいきいき塗り絵』(小学館)シリーズを6冊出版。塗り絵は世界観を広げ、心と文化に奥行きをもたらせます。その塗り絵本制作のこだわりと魅力を紹介します。
e-maii nuriesalon@k-museum.com


【大人の塗り絵サロン】
●『大人が楽しむ塗絵』『すぐはじめられるいきいき塗り絵』シリーズ本を紹介した塗り絵サイト http://nuriesalon.k-museum.com/

nurie.jpg


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【大人が楽しむ塗り絵】


●西洋の名画
世界中のだれもが、子どものころから親しんでいる名画中の名画8点を集めました。


●ルドゥテの花
天才植物画家ルドゥテの植物画から、日本でもなじみ深い花の名画8点を選びました。


●綺麗な着物
江戸時代から現代まで、着物美の一瞬をとらえた美人画の名品8点を選 びました。


●可憐な花
日本の植物画を代表する4人の画家のみずみずしい感動の花の名画8点を選びました。

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【すぐはじめられる
 いきいき塗り絵】



●身近な草花ほか
親しみやすい花や風景など、目に鮮やかで表現しやすい色遣い単純でわかりやすい塗り絵です。



●いつか見たあの切手
思い出を呼び起こして話題も弾む懐かしい、名作記念切手と昭和の普通切手を選びました。

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