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青い朝顔の大人の塗り絵

2007.02.12(21:16)
朝顔は、古く奈良時代に遣唐使が種を薬として持ち帰ってきたのが初めらしく、この花も馴染み深い花です。それに、小学校での花の観察で必ず登場するくらい身近な花でもあります。種を植えて芽が出て双葉、と言ったら、誰しも朝顔の双葉を思い出しますよね。葉の形までよく覚えています。
名前も、朝顔、アサガオ、あさがお とどちらでも書きますよね。

『大人が楽しむ塗絵(可憐な花)』でも、朝顔の花を登場させました。収録作品は、丸山きみよさんの朝顔の花です。いくつか花の作品を選考段階で拝見したときに、この朝顔の花もあり、是非今回の塗り絵の本の中に加えたい作品でした。それだけ馴染み深い花だったこともありますし、花の塗り絵として見た場合、その構図がとてもシンプルで美しく、作品を見た瞬間に朝顔だとわかったからです。咲いている花が一輪でも、その円状に大きく開いた花の形のインパクトや求心力ある大胆な開き方に“元気さ”を感じたのです。植物画家で朝顔の花を描く方は多くいますし、ルドゥテも描いていますが、丸山さんの朝顔は、“日本の元気な朝顔”という印象を強く受けました。それでいて、青い花というのが爽やかで新鮮でした。

下の写真は、朝顔の塗り絵をしている1枚です。これは「可憐な花」の解説ページ用に塗り絵を塗って撮影した1枚で、油性色鉛筆で塗っているところです。

asagao.jpg

花も葉の数も少ないほうですが、それがかえって構図にわかりやすさを感じ、はじめて花の塗り絵をする方には塗りやすい作品だと思います。本の中では“ちょっとアレンジして”で、水彩色鉛筆で塗った塗り絵も載せています。画材は油性・水彩の色鉛筆のどちらでも合います。(※ちなみに油性色鉛筆とは一般的な色鉛筆のことです)または水彩絵の具やクレヨンなどでも楽しめるでしょう。

丸山さんのホームページはこちらをご覧ください。

丸山きみよのボタニカルアート



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  • 朝顔【もかの記録】
    朝顔朝顔(あさがお)は、#ヒルガオ科の園芸植物。 ⇒アサガオ#古語「あさがほ」は、渡来植物である1.とは異なり、キキョウやムクゲを指したと考えられている。⇒キキョウ・ムクゲ#アサガオの花の形に似た漏斗型のものを指す用語。##男子の尿|小便用便器#
【2007/04/04 12:36】
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Author:★munet
主に出版やデザインの仕事をしてます。 大人の塗り絵の本『大人が楽しむ塗り絵』『すぐはじめられるいきいき塗り絵』(小学館)シリーズを6冊出版。塗り絵は世界観を広げ、心と文化に奥行きをもたらせます。その塗り絵本制作のこだわりと魅力を紹介します。
e-maii nuriesalon@k-museum.com


【大人の塗り絵サロン】
●『大人が楽しむ塗絵』『すぐはじめられるいきいき塗り絵』シリーズ本を紹介した塗り絵サイト http://nuriesalon.k-museum.com/

nurie.jpg


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【大人が楽しむ塗り絵】


●西洋の名画
世界中のだれもが、子どものころから親しんでいる名画中の名画8点を集めました。


●ルドゥテの花
天才植物画家ルドゥテの植物画から、日本でもなじみ深い花の名画8点を選びました。


●綺麗な着物
江戸時代から現代まで、着物美の一瞬をとらえた美人画の名品8点を選 びました。


●可憐な花
日本の植物画を代表する4人の画家のみずみずしい感動の花の名画8点を選びました。

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【すぐはじめられる
 いきいき塗り絵】



●身近な草花ほか
親しみやすい花や風景など、目に鮮やかで表現しやすい色遣い単純でわかりやすい塗り絵です。



●いつか見たあの切手
思い出を呼び起こして話題も弾む懐かしい、名作記念切手と昭和の普通切手を選びました。

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