スポンサーサイト
--.--.--(--:--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
可憐な花の塗り絵を楽しむ
2007.01.21(14:26)
『可憐な花』は、今週25日頃に出版されます。わくわくそわそわと、やや落ち着かない気分です。すでにネットではヤフーやグーグルなどの検索エンジンで“大人が楽しむ塗絵 可憐な花”とキーワードで検索すると、アマゾンやセブンアンドワイなどで予約開始になっています。
右記でも紹介しましたが→「可憐な花」は 大人の塗り絵向き
せっかく『大人が楽しむ塗絵』シリーズを先に3冊紹介したので、
4冊目も改めて紹介しておきましょう

■大人が楽しむ塗絵 可憐な花
1) 椿 (つばき) (丸山きみよさん)
2) 朝顔 (あさがお) (丸山きみよさん)
3) シクラメン (安藤牧子さん)
4) アネモネ (安藤牧子さん)
5) ダリア (河合まことさん)
6) シンビジュウム (河合まことさん)
7) 薔薇(ばら) Lilac Rose ライラックローズ
(豊永ゆきさん)
8) 薔薇(ばら) Cuisse de Nymphe emue キュイッス ド ニンフミュ
(豊永ゆきさん)
■塗り方作品紹介--○ 『大人が楽しむ塗絵』 可憐な花
↑ここクリックすると塗り絵作品が見れます。
今回は、日本のボタニカルアートの作家4人に登場していただき、2作品ずつ塗絵に収録してあります。大人の塗り絵でも1冊に4人の作家はかなり贅沢ですが、それぞれの個性が感じられ、どれもすばらしい作品ばかりです。
ちなみに、表紙の椿は、丸山さんの作品を塗り絵で表紙用に描きました。なかなか塗り応えのある塗り絵です。本は、8作品とその塗り方と解説がそれぞれにあり、塗り絵が2枚ずつで、ポストカードサイズの塗り絵が8枚ついています。
油性色鉛筆や水彩色鉛筆もよし、水彩絵の具もいいでしょう。クレヨンやクーピーを使うのも楽しいかもしれません。それぞれの画材を組み合わせて塗ったら面白い作品に仕上がるでしょうね。
花は、気持ちを和やかにしてくれます。花の塗り絵は、それを感じさせてくれるきっかけになります。「可憐な花」がそんな気持ちにさせる1冊になれたらうれしいです。
というわけで、、
もしよかったら、下のガサガサの箱を
プチッとクリック・・子ネコがご挨拶します。

☆munet
スポンサーサイト